こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 重いものを持つと痛い
- 雑巾を絞ったり、ペットボトルの蓋を開けようとすると痛い
- テニスやゴルフで思い切りスイングできない
- 肘に負担をかけないようにしているが良くならない
- サポーターをしていても痛くなる
- ドアノブをひねるだけでも痛い
- 安静にしているが動かすと痛い
- 夜寝る時にもズキズキする
- 肘が曲げきれない、伸ばしきれなくなっている
- この先どうなってしまうのか不安
すべてお任せください!
お悩みの方多く改善へ
お客様のお声をご覧ください
右肘の痛みが悪化する一方でした。
1ヶ月かからずにゴルフができるようになるとは夢にも思いませんでした。
右肘の痛みで庭仕事や日常生活にも支障があり不安な日々でした。
原因分析、分かりやすい説明に納得でき、早期改善しました。
両肘の痛みでハリやお灸、整骨院、マッサージ、サポーター、注射もしましたが良くなりませんでした。
何故このようになったのかの説明になるほどと納得し、安心して通院できました。
こんなにもテニス肘が
改善されるのか?
他で良くならない理由
一般的には症状の原因として
・肘の使い過ぎ
・肘の炎症
などと判断してしまいます。
しかし、肘の使いすぎとは関係がありません。
同じ職場、同じスポーツをしていても痛くならない方がほとんどです。
安静にしなくても「痛みを取ること」ができます。
なぜかというと、痛みの原因は使い過ぎはないからです。
実は肘の使い方によって筋肉が固くなることで痛みを発生させているのです。
先日も半年以上安静にしても良くならなかった50代女性が、思い切ってゴルフができるようになったと報告して下さいました。
こういった事から、当院にはどこに行っても良くならなかった方が多く来院されています。
症状の説明
1つは肘の外側が痛くなる上腕骨外側上顆炎。
もう1つは肘の内側が痛くなる上腕骨内側上顆炎です。
テニスだけでなくゴルフバドミントンなどのスポーツや、重い器具を使っての反復動作が多い職業の方に多く発症します。
肘と手首の動作に関わる長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋、尺側手根屈筋、長掌筋、橈側手根屈筋などの筋肉が使いすぎによって炎症を起こしている状態と考えられています。
初期の状態では安静やサポーターをすることで良くなりますが、症状が進行しているとそれでも良くならずステロイド注射も検討されます。
原因
特に肘の曲げ伸ばしと手首の動作に関連する筋肉が硬く緊張することによって症状を発症しているケースがほとんどです。
そしてこれらの筋肉を硬く緊張させてしまう原因が肘の使い方です。
肘、手首のバランスや肘の動かし方などの日常生活での過ごし方、スイング動作の中に筋肉を硬くさせてしまっている原因が必ずあります。
当院での施術法
まずは症状を発症している原因を見極めるために肘だけでなく、手首、肩関節、など身体のバランスと使い方を見ていきます。
そこから症状を発症している原因の筋肉に対してボキボキするような強刺激の施術ではなく、ソフトな施術でアプローチしていきます。
特に症状を発症している原因をお客様に理解していただくことを重要視しています。
なぜなら、もしお客様の身体の使い方が膝に負担をかけてしまっていたら、いくら施術したとしてもまた悪くなってしまうからです。
お客様にも悪くさせない行動をしていただくことで、私だけが施術で良くするのではなく、お客様にも協力していただいて、一緒に進めていくというのが当院のやり方です。
そのためにもお客様に
症状のことを理解していただき、症状に対しての考え方を変えていただく。
↓
考え方が変わったら毎日の行動が変わります。
↓
行動が変われば結果が変わります。
- いつになったら思い切って運動ができるのか・・・
- 安静にしてるのに良くならない・・・
- このまま運動を諦めるしかないのか・・・
このような方が当院で改善しています。
当院は必ずあなたの力になれます。
私にお任せください。
\9つの特徴/
1.初回のカウンセリング、検査でしっかり原因を特定
2.分かりやすいと評判!納得・安心できる説明
3.ボキボキしません! 優しい整体
4.ベテラン施術家によるオーダーメイドの施術
5.セルフケア指導で更なる施術効果アップ
6.色々行っても良くならない方が多数ご来院されています
7.完全予約制で待ち時間なし
8.同じスタッフが最後まで責任を持って担当
9.多くの雑誌で紹介されています