膝の痛み、変形性股関節症の専門院

整体院 誠

平和通りから万才橋を渡って信号を左折します。直進して2~3分で左側に山宮造園の看板が見えたら、その向かいが当院のあるマンションです。

住 所
山梨県甲府市大里町3741-1
センチュリーマンションK101
営業時間
9:00〜20:00

受付時間:19:00まで

整体院 誠のブログ

半月板損傷で膝が痛いかったのに半年経ったらいつの間にか良くなった。何で?

    • 膝の痛み(半月板損傷、変形性膝関節症)

「半月板損傷で膝が痛い」 「半月板が損傷してるから手術しないと治らないんじゃないか?」 中高年で怪我をしたわけでもないのに、膝が痛くて半月板損傷と診断された場合には、手術の必要はありません。それは半月板が原因の症状ではないからです。 この理由について実際の症例から解説していきます。 この記事は、中高年で膝が痛くて検査をしたら半月板損傷と診断されて、手術しないと治らないんじゃないかと悩んでいる方のために書きました。 症例)畑作業をしたら膝が痛くなって半月板損傷と診断された80代女性 いつもよりも長く畑作業をした翌日、朝起きると膝が大きく腫れていて、激痛で立ち上がれない。以前から膝の慢性的な痛みは時々あったがここまでの痛みではなかった。すぐに病院に行って検査を受けた。MRI検査の結果、 「半月板が擦れています。半月板損傷です」との診断。 手術ではなくリハビリに通っていたら歩けるようになった 先生からは、手術を勧められたが家族が年齢のことを考慮して、手術しない方向性を選択。膝に溜まった水を抜きながら、ヒアルロン酸注射、飲み薬で治療しながら、その病院のリハビリに通うことに。 1ヶ月も通うと、膝の痛みがありながらも1人で歩けるまでに回復。自宅での生活もできるようになったので、リハビリにも行かなくなったが、5ヶ月後には杖を使わなくても10分は歩けるまでに回復。 しかし、歩いてると太ももが1重くなってきて10分以上は歩けない、膝が曲がらないということを良くしたいということで当院に連絡をいただきました。 半月板は放ったらかしなのに何で良くなったの? ここまでの経緯からおかしいということに気づきましたか? 病院では「半月板が損傷してるから痛い、手術した方がいい」と言われたにも関らず良くなっている。もちろん、半月板は損傷したら再生することはないとされている組織ですので、良くなった今MRIで検査をしたら同じように損傷しているはずです。 何で良くなった? 半年前の半月板損傷が痛みの原因ではなかったから。 半月板は損傷しても痛くない。これは解剖学的にも事実 半月板には痛みを感じる神経が存在しません。爪や髪の毛と一緒で切っても何も感じないし、損傷しても、擦れ合っても痛くありません。 これは検索しても出てくる事実です。 スポーツの怪我で半月板損傷になった場合にとても痛むのは、靭帯や筋肉など半月板以外の組織を痛めるためです。 痛みの原因は半月板損傷ではなく他が原因だった この方に半月板損傷が見つかったのは、加齢が原因だと思われます。半月板は加齢に伴ってすり減ったり、変性するものだからです。 痛みの原因は半月板ではなく、他に原因があり、それが改善してきたから、症状も改善していったということがこの方のいつの間にか良くなっていった理由です。 下の動画で解説しています。

膝の関節を指で押さえると痛い・・・?それは関節じゃなくて筋肉

    • 膝の痛み(半月板損傷、変形性膝関節症)

「膝の内側を押さえると痛いのは関節が炎症を起こしているから・・・」 「関節が悪いから押さえると痛いんだ・・・」 膝に痛みを感じることの多い内側や膝下の辺りを指で押さえて、「やっぱり関節が痛い」と勘違いしている方が多いです。 その指で押さえて痛みを感じているのは関節じゃなく、筋肉です。 この記事は、膝の周りを指で押さえると痛いから「関節が悪い・・・」と勘違いして思い込んでいる方のために正しい事実を書きました。 勘違いの理由①指で直に関節には触れない これは右膝のイラストです。 真ん中にある膝蓋骨が膝の「お皿」です。 痛みを感じやすい部分が膝の内側なので、イラストの右側やその下あたりになります。 まず、お皿の周りを見てください。白くなっていますね。ここを上に辿っていくとオレンジ色に変わっていきます。このオレンジ色になっているのは太ももの筋肉です。 つまり、白くなっているのは筋肉ということです。筋肉がとても薄くなっている腱(スジみたいなもの)なので、白く変えて表現してあります。 そして、お皿の周りで骨が見えている部分がありますか? 全て白くなっている筋肉に覆われています。 直に骨に触れるところはありません。 指で押さえて痛みを感じているのは、筋肉ということです。 勘違いの理由②関節の軟骨は触っても何も感じない 「関節の軟骨がすり減って、ぶつかるから痛い」 このようにイメージをされていると思いますが、軟骨はすり減ってぶつかっても痛みを感じません。 痛みを感じる神経が通ってないので、ぶつかっても何も感じない構造になっています。(爪や髪の毛も同じ。だから切っても痛くない) 指で押さえれば関節的には触れますが、軟骨が痛みを感じるということは解剖学的にもありえない。 勘違い③自分で指で押さえてばかりいるから痛めている 筋肉が薄いスジのようになっている部分を毎日、何度も強く押さえていませんか? 膝の痛みで悩んでいる方の多くは、 「今日も痛いのか押さえてみよう。やっぱり痛い」 「今日はいつも痛いところが痛くない。でもこっちはどうかな?あっ!やっぱり痛い」 「痛いけど我慢してマッサージしてあげよう」 痛みを心配して、何度も押さえています。 その何度も指で押さえる刺激が筋肉を痛めている可能性があります。 脂肪がなくてすぐにスジになっていて、その下は骨の構造になっているので痛めやすい。反対の膝が痛くなかったら同じように押さえてみて下さい。多少痛いのはこのためです。 2分半の動画でも解説  

オスグッドは成長痛で骨が痛い?そんなワケない!

    • 膝の痛み(半月板損傷、変形性膝関節症)

  「身長が伸びているから・・・」 「膝下の骨が出っ張ってきてるし・・・」 成長痛で骨が痛い、だから痛いのはしょうがないとイメージしてしまいますが、そんなワケありません。 オスグッドは成長痛でも骨が痛いワケでもありません。 この記事はオスグッドと診断され、通院してるにも関わらず、何ヶ月も良くなっていないというお子さんをお持ちのお父さん、お母さんのために書きました。 オスグッドが成長痛じゃない理由①骨は出っ張っても痛くない 骨が出っ張るから痛くなるんじゃないか、出っ張りを心配してしまいますが、骨が出っぱても痛くなりません。 お父さんがオスグッドを経験していたら、膝を見てみて。 今でも出っ張ってませんか? でも痛くないですよね。 骨が出っ張るから痛いということはないということです。 オスグッドが成長痛じゃない理由②片足だけ痛くなる オスグッドと診断される子供の多くは片足に症状が出ます。 本当に成長痛なら両足とも成長しているはずだから、両足に症状が出るはず。 なぜ片足だけ? 両足が成長してるのに、片足にしか症状が出ないのは成長とは関係がないから。 オスグッドが成長痛じゃない理由③骨は炎症しない 痛みのある膝下の骨が出っ張って、触ると熱くて、腫れてるような感じもするから、骨が炎症を起こしているんじゃないかと心配してしまいますが、大丈夫。 骨は炎症しません。 炎症とは、捻挫やヤケドをした時に起こる症状で、「赤くなる、熱くなる、腫れる、痛い」ですが、骨自体が赤くなったり、腫れたりするなんて聞いたことありますか? 骨は炎症しない。炎症してるのは、骨の周りにある筋肉です。 オスグッドの誤解が治療法を間違えさせてしまう オスグッドは骨の痛みではありません。 だから成長痛でもない。 オスグッドが何ヶ月も改善しないのは、オスグッドのことを誤解して、間違った治療法とセルフケアをしてしまうから。 特に周りの大人が自分の経験をもとに間違った情報を子供に教えてしまうので、子供は、 「成長痛だから痛いのはしょうがない」 「サポーター、アイシング、ストレッチをしながら我慢するしかない」 と考えてしまいます。 オスグッドは骨の痛みじゃないんだから、正しい理解と正しい治療をすれば改善します。

【オスグッド】良くならないのは治療法を間違えているから

    • 膝の痛み(半月板損傷、変形性膝関節症)

「オスグッドは成長痛だから痛いのはしょうがない」 「ストレッチやアイシングをしながら対処するしかない」 オスグッドは成長痛で骨が痛いわけではない。 ストレッチやアイシング、安静、サポーターをしても良くならないのは治療法を間違えているから。 痛みの原因を正しく理解し、正しく対処すれば全力で走っても痛みが出ないようになります。 この記事はオスグッドと診断されて、3ヶ月以上痛みが続いている方のために書きました。 【オスグッド】走ると痛くなるのに走ることは無視・・・ 「走ると痛くなるから全力で走れない」 これがオスグッドの子供達の悩みなのに、 骨が成長しているから… 太ももの筋肉が硬くなってるから… 炎症を起こしているから… 運動のやり過ぎだから… と考えられている。 子供達は走ったら痛くなることが悩みなのに、走ることには注目していない。 だから良くならない。 【オスグッド】ストレッチ、アイシング…良くなってないのにいつまで続ける? 一般的に行われている治療法 ストレッチ アイシング サポーター 安静 テーピング マッサージ これらを3ヶ月続けて良くなってないなら、この先何ヶ月続けても結果は同じです。 オスグッドの子供達は不安を抱えて生活している 「いつになったら良くなるんだろう?」 「ストレッチをやる回数が足りないから?」 「痛くても我慢して走った方がいいの?」 「成長痛で骨が痛いんだからしょうがないんじゃないか?」 子供なりに悩み、考えながら生活しています。 この悩みがストレッチやアイシングをすることで解決されますか? 解決されません。だって 「走ったら痛くなる」ということを解決しているわけではないから。 違う治療法に取り組むことで違う結果が見えてくる 常識とされている治療法やセルフケアを続けて良くなっていないなら、このまま続けても結果は同じで良くならない。 だったら違う視点、違う考え方、違うやり方の治療法に取り組んでみる。 違うことをすることで、違う結果が見えてくる。 オスグッドの治療ににストレッチ、アイシング、サポーター、安静・・・これらは必要ありません。 必要なのは症状の正しい理解と、悩んでいる子供の不安を解消してあげること。 これに基づいて治療をしていけばオスグッドは短期間で改善して、全力でスポーツに取り組めるようになります。 下の動画で解説しています。

【半月板損傷】この膝の痛みは手術しかないのかと不安なあなたへ

    • 膝の痛み(半月板損傷、変形性膝関節症)

「半月板が損傷してるから手術しないと良くならない」 「膝が痛いのは半月板が損傷してることが原因」 膝を怪我をしたわけでもないのに、「半月板損傷」と診断されることがありますが、膝の痛みと半月板損傷は関係ありません。半月板が損傷しても膝は痛くならないからです。 この記事は慢性的な膝の痛みで半月板損傷と診断されて手術も勧められているあなたのために書きました。一番下で動画でも解説しています。 半月板損傷は老化現象の1つで誰にでもある MRIの画像を見ながら「膝の痛みの原因は半月板が損傷しているからです。痛みが続くようなら手術を考える必要があります」との説明をされるとショックのあまり頭が真っ白になってその後の先生の話が頭に入らなくなってしまう。 しかし、慢性的な膝の痛みの場合、半月板が損傷していても手術の必要はありません。 半月板は老化に伴って誰でも損傷していくからです。 白髪やシワが増えることと同じように半月板も損傷していくのは当たり前のこと。 半月板は損傷しても痛くない 年を取っても膝の痛みに困らない人がいるのは、半月板が損傷してても痛みを感じないからです。 半月板には痛みを感じる神経がないため、爪や髪の毛と同じように切っても痛みを感じることはありません。 だから損傷してても痛いはずがない。 爪や髪の毛を切って痛かったら大変ですよね。 膝の痛みの原因は半月板損傷ではない 膝の痛みの原因は半月板ではなく、他にあるということ。 だから半月板の手術をしても解決にならないので、術後に再発する方が出てきてしまうのです。 慢性的な膝の痛みで半月板損傷と診断されても手術の必要はありません。 怪我のように突然膝を痛めた場合には半月板以外も損傷していることがあるので痛い ただし、スポーツの最中や明らかな怪我のように急激に痛めた場合にはすぐに病院へ行きましょう。 怪我の場合には靭帯や他の組織も損傷していることが多く、半月板以外の組織が痛みを感じます。 怪我で半月板損傷で痛いのは半月板以外の組織を痛めているから。 慢性的な膝の痛みも半月板以外の組織を痛めているから。 どちらにしても、膝の痛みと半月板損傷は関係がないので、半月板を手術する必要はないということです。 慢性的な膝の痛みと半月板損傷は関係ないから手術は必要ない 4分の動画で解説しています。  

【股関節が痛い!歩けない!】股関節の痛みを悪化させる3つの行動

    • 股関節痛(臼蓋形成不全、変形性股関節症)

「股関節に良いことをやっているはずなのに良くならない」 「だんだん股関節の痛みが悪化している」 この記事は股関節が痛くて、注意して生活しているにも関わらず良くならずに、悪化している人のために書きました。 股関節が痛いから歩けないし、歩きたくない   患者さん 「歩くと股関節が痛くなるから歩きたくない」   患者さん 「痛いのを我慢して歩いたら悪化するような気がするから歩くことを控えている」 股関節が痛くなると歩いたり、立ち上がったり、足を上げたりと、日常生活の普通の動作で痛みが出ることが特徴です。そのため、「歩かない方がいいんじゃないか?」と考えてしまうし、「歩くと痛くなるんだから歩きたくない」という気持ちにもなってしまいます。 【股関節が痛い!歩けない!】股関節の痛みを悪化させる行動 股関節が痛い方がどうしたらいいのか迷うこと 歩いた方がいいのか、歩かない方がいいのか? ストレッチや筋トレで動かした方がいいのか? 負担がかからないように重いものは持ったり、走ったり、運動はしない方がいいのか? この判断を間違えると股関節の痛みを悪化させることに繋がりかねません 股関節の痛みを悪化させる行動 その1 歩かない   患者さん テキスト「痛くなるから歩きたくない」、「痛くなって悪化したら困る」 歩くと痛かったら、できることなら歩きたくないということは誰でもある当然のこと。しかし、人は歩かないようになったらどうなってしまうか? ますます歩けなくなってしまいます。 痛いから歩けないという状態が、歩きたくても歩けないという二次的な症状に進行してしまいます。 股関節の痛みを悪化させる行動 その2  動かさない 立ち上がる、足を上げる、足を開く等、股関節は歩かなくても多くの動作の起点になる部位です。 そのため、動いた瞬間に痛みが出たり、突然激痛が走ることがあるため、   患者さん 「激痛が来そうで怖い」、「動かしたくない!」 出来るだけ動かさないようにしてしまいます。 しかし、関節は動かさないようにしてしまったらどうなるか? 硬くなって動かなくなってしまいます。 痛いから動かしたくないという状態が、動かしたくても動かせないという二次的な症状に進行してしまいます。 悪化させる行動その3 負担をかけないようにする   患者さん 「股関節に負担がかかりそうだから重いものは持たないようにしています」、「走ったり、運動も痛くなりそうだからしないようにしています」 股関節に負担がかかると痛くなりそう、悪化しそうだから、負担がかからないように注意する。 しかし、負担がかからないように注意するとどうなるか? 股関節を使わないように、大事にするようになります。 そうすると使わないのだから、関節は硬くなるし、筋力は衰える。その結果、ますます痛くなるので使えないようになる。 負担をかけないで悪化させないようにすることによって、二次的な症状として使えない状態に進行してしまいます。 股関節が痛いから歩けない!ではなく、治すために歩く 股関節が痛い方が一番心配していることは、   患者さん 「この痛みが悪化して歩けなくなったら困る。この先車椅子になるんじゃないかと心配」   患者さん 「人工関節の手術をしたという友人の話を聞きました。手術はやりたくない」 歩かないで安静にすると関節、筋肉は硬くなり、筋力が低下してますます歩きたくなくなってしまいます。 […]

【膝の痛みを悪化させること】安静にして歩かないようにする生活

    • 膝の痛み(半月板損傷、変形性膝関節症)

「歩くと膝が痛いから痛みが強くならないように歩くことは控えよう」 「安静にしているのになぜ膝の痛みが良くならないんだろう?」 膝が痛いと炎症が起きているから動かさないようにして、痛みが治まるまでおとなしくしていようと考えてしまいますが、これでは逆に悪化していきます。 この記事は膝の痛みを治すために安静にして歩くことを控えているのに良くならない方のために書きました。 膝の痛みが安静では悪化する理由 膝が痛いと歩いたり、階段を上り下りしたり、正座をしたり、膝を動かすと痛いため、   お医者様 「膝に炎症が起きているから、運動は控えて安静にするように」 と指導されます。 しかし、動かさないように安静にすることを続けるとどうなるか。 足の筋力が低下する 膝関節が強張って動かしにくくなる 血流が悪くなる 関節が固まる 足の筋肉が硬くなる 1〜5の結果ますます膝が痛くなって歩けなくなる このように膝の状態は悪循環にはまってしまいます。 膝の痛みを悪化させないためには安静ではなく歩くこと   患者さん 歩くと痛いから、歩きたくない。歩いたら悪化するような気がする 誰でも痛いことは避けたくなります。 しかし、膝が痛いあなたも元々は体操やストレッチ、筋トレ、ウォーキングをした方が健康のために良いということが分かっていた。だから習慣にしていたり、思い出した時にはやっていたはずです。 今はというと   患者さん 動かすと痛くなるから、動かさない方がいいんじゃないか? 痛くなる以前とは真逆の考え方をしてしまっている。 人は身体を動かすことで健康を保っているのに、痛いからと動かさなくなってしまったらますます身体に良くないことをしてしまうことになります。 歩くと痛いのは、歩くことが悪いのではなく、歩き方に問題があることと、歩いただけでも痛みが出てしまう身体の状態になってしまっているから。 これを改善するためには歩く。 膝の痛みを悪化させないための安静では原因解決ではない     「なぜ膝が痛くなったのか?」 ここを解決することが、根本的な治療。でも、病院で指導される安静では 「痛みが治ればそれで良し」 ということにしかならない。 確かに、膝を動かさないように安静にしていれば、痛みは感じにくくはなりますが、   患者さん 「歩いたらまた痛くなるんじゃないか?」、「これで本当に治ったのか?」 と言う不安が残ってしまいます。 それは、「なぜ膝が痛くなったのか?」と言う疑問が何も解決されていないから。 不安が残ったままの生活では、痛みが無くなったとしても思い切って生活することができません。 安静で良くしようとすると、その結果残るものは、その場の痛みを出さなくすること、また痛くなるんじゃないかという不安と、徐々に悪化していくという結果です。 膝の痛みは安静にしないで歩く!これが悪化させない治療法 身体は動かすことで健康が保たれる。だから膝が痛くても安静にしないで普通に生活することを続けていれば、 筋力が低下しない 膝関節がこわばりにくくなるので動かしやすい 血流が悪くならない 関節が固まることはない 足の筋肉が硬くならない 1〜5の結果、膝が痛くても普通に生活していれば、悪化することは防げる […]

「膝が痛い!」治らないのは何気ない3つの悪い行動に原因があった

    • 膝の痛み(半月板損傷、変形性膝関節症)

「膝が痛いから自分でも努力してるのに良くならない」 「何で治療してるのに良くならないの?」 膝の痛みは毎日の生活習慣にも原因があります。つまり自分で悪化させてしまっている可能性もあるということです。 この記事は膝の治療をしているにも関わらず良くならない、普段の行動にも原因があるんじゃないかと考えている方のために書きました。 「膝が痛い!」治らないのは3つの悪い行動に原因 階段の上り下りで膝が痛い、正座ができなくなった、歩いているとだんだん膝が痛くなる・・・。 膝の痛みの特徴は動かすと痛いということ。そのため、動かしても膝への負担が少なくなるように 筋力を鍛えましょう サポーターを使いましょう 膝に負担がかからないようにしましょう ということが病院でも、テレビや雑誌でも説明されています。 しかし、これらの行動が逆に膝の痛みを悪化させているケースがほとんどです。 「テレビで見た膝に良い体操を始めたら余計に痛くなった」 「サポーター使うと歩きにくいし、本当に使った方がいいの?」 「できるだけ痛みが出ないように膝を動かさないようにしているけど、このままだと膝が固まっちゃうんじゃないか?」 このような疑問を持たれて、どうしたら良いのか困惑している方のために1つずつ解説していきます。 その1  スクワット(膝の曲げ伸ばしの筋トレ) 膝関節にかかる負担を筋力でカバーしましょうということで、スクワットを指導されることが多い。テレビでも「スクワットをやれば死ぬまで歩ける」というような紹介をしていました。 しかし、この運動を膝が痛い方がやろうとすると、痛くてできない場合が多いです。それほど膝への負担が大きい筋トレだからです。 それを痛みを我慢して続けたり、今まで運動してなかった人がテレビを見て突然始めたりしたら膝の痛みは悪化してしまいます。 スクワットをやる場合には、膝の痛みが取れてからやるようにしましょう。 その2  膝のサポーター(特に固定するタイプ) 膝が痛い時にはサポーターを使った方がいいのか、使わない方がいいのか? 病院では比較的使うように勧められることが多いですが、サポーター(特に固定力の強いタイプ)は使ってはいけません。 確かにサポーターを使うと、膝を動かさないようにして体重を支えてくれるので痛みは感じにくくなります。痛みが少なくなることで、何より安心できる。 しかし膝は動かさないようにしてしまったら、硬くなって動かなくなってしまいます。 実際、サポーターを使い続けた結果、膝が曲がったまま伸びにくくなってしまたという方も多く来院されています。 保温や何となくの安心感を得る目的で固定力のないタイプを使うことは良いことですが、痛みを出さないために固定力の強いタイプを使うことは膝を変形させてしまうことにつながるので使ってはいけません。 その3  膝を動かさないようにする 膝を動かすと痛いから、痛みが出ないように動かさないようにしてしまいます。 体は動かした方がいいことは誰でも分かっているはずですが、膝が痛くなると、 「動かすと痛いから動かさない方がいいんじゃないか?」 「膝を動かしたら悪化するんじゃないか?」 これらの不安からこのような行動をとってしまいます。 しかし、膝を骨折や捻挫などの怪我をしたわけでもないのに、動かさないようにしたらどうなってしまうか。 膝が固まってしまう 筋力が低下する 血流が悪くなる 筋肉や関節が硬くなる 膝はますます動かせなくなって悪化してしまいます。 悪い行動を変えないと膝が痛いのは治らない どんなに膝に良い治療をしたとしても、これらの悪い行動をしていたらまた悪くなってしまう。膝の痛みを何度も繰り返しながら悪化していってしまうのはこのためです。 テレビや雑誌、インターネットでは、 「〇〇するだけで膝の痛みが改善!」 「膝の痛みには〇〇筋のストレッチ」 のような膝を良くするためのやり方はたくさん紹介されていますが、 「膝を悪くさせてしまうこと」 ということはあまり紹介されていない。 膝の痛みが悪化することをストップさせるには悪化させてしまう原因を改善することが最優先です。 その悪い行動を続けて膝が痛いのに治らないこと続ける? 膝痛の経過が長い人、自分で本やインターネットで調べてる人の中には、筋トレやサポーター、動かさないように安静にすることが正しいと思い込んでしまっている人がいます。 「テレビで病院の教授がスクワットが良いと紹介していたから」 […]

【40代で膝が痛い!】老化の始まりでは膝は痛くならない理由

    • 膝の痛み(半月板損傷、変形性膝関節症)

『膝が痛いのは年のせいですね〜』 『いわゆる老化ですから。みんな膝は痛くなりますよ』 膝が痛くなって病院に行ったらこんな簡単な説明しかなかったけど、そんなはず無い!本当の膝の痛みの原因を知りたい。 この記事は40代で膝が痛い本当の原因を知りたい方のために書きました。 【40代で老化?】走ったら膝が痛くなった これまでヨガをやったり、ランニングをしたり、自転車通勤もしているので足には自信がありました。 ところが、マラソン大会に出た翌日から膝に痛みが。 <昨日走った疲れが出ているんだ> しばらく運動を控えて安静にしていれば治るだろうと考えて数日過ごしていたが、良くなるどころか徐々に痛みが強くなっていくような気がする。 <もしかしたらマラソンで痛めたのかもしれないから病院に行ってみよう> 膝が痛い原因は40代でも老化との説明 病院では簡単な問診の後に膝のレントゲンを撮って画像を見ながら先生が説明してくれました。 『特に骨には異常ありません。40代は膝が痛くなり始める年代だし、歳のせいですね〜』 と簡単な説明があっただけで、痛み止めと湿布で様子を見てとのこと。 特に異常があるわけでは無いことが分かったから安心はしましたし、そんなに心配しなくていいんだということだったので言われた通りに薬を飲んで、様子を見ることにしました。 40代で膝が痛い原因が老化?そんなアホな! 痛み止めを飲んでいる間は効果があるような気がしました。しかし、効果が切れればまた痛くなる。 <痛み止めは痛みを止めるだけのはず。だとしたらずっと飲み続けなければいけないの?> という疑問と、冷静に考えてみると、 <40代って今の時代では若い方なのに、老化で膝が痛い?だとしたら、これから先ずっと膝が痛いということ?私よりも年上でも膝が痛く無い人もたくさんいるんだから老化だけのはずがない> 40代で膝が痛い「本当の原因が知りたい」   「膝の痛みの原因は老化だけではない。本当の原因を知りたい」 そんな思いからインターネットで調べましたがその多くが、 老化 膝の関節の軟骨がすり減っている 関節が変形している 体重増加 筋力低下 運動不足 というもの。 私の場合はレントゲンでは異常がないし、体重は増えていない、運動はしている方なので、筋力が低下していることもないはずなので、自分に当てはまる、納得できる答えは見つかりませんでした。 自分で探しても見つからないなら、病院ではない治療院に行って聞いてみることに。 膝が痛いことよりも40代で老化だから痛みと付き合うことを指導された いくつかの整骨院、整体院に行ったが、どこに行っても言われることは、 筋力を鍛えて膝にかかる負担をカバーしましょう 膝周りの筋肉が硬くなっているからほぐしましょう 膝のサポーターを使って膝にかかる負担を少なくしましょう ということなので、しばらく通いながら筋トレ、ストレッチ、サポーターを使って治療もしてもらいましたが、良くなるどころか膝がますます曲がりにくくなっていく・・・。 最終的に言われるのは、 「膝の痛みと上手く付き合っていきましょう」 という最もらしい説明。 「しっかり治したいし、思い切って運動ができるようになりたい」 という前向きな気持ちと、 「筋トレして、ストレッチもして、サポーターも使ってるのに良くならないのはなぜ?膝に良いことばかりしてるのに。このまま年とともに悪くなってしまうのか・・・」 こんな悲しくて暗い気持ちで揺れる毎日でした。 40代でも膝が痛い原因は老化ではなく身体の使い方   そんな時、たまたま見た整体院のHPに書いてあったのが、 <膝の痛みが治らないのは、何で悪くなったのか?どうすれば良くなるのか?を本人が理解してないから> という内容。 「確かにそうだ。私はこれまで病院や整骨院で聞いた膝が痛くなる原因の説明に納得できていない。納得できる本当の原因を知りたい」 その気持ちから整体院 誠に行くことを決意しました。 こちらで説明していただいたことは、 […]

【いつの間にか半月板損傷】半月板損傷では膝が痛くならない理由

    • 膝の痛み(半月板損傷、変形性膝関節症)

「膝が痛くて病院に行ったら半月板が損傷してるって言われたけど半月板損傷って何?」 「半月板損傷ってどうやって治療すればいいの?」 半月板損傷はスポーツ中のケガだけでなく、加齢に伴って発症する変形性膝関節症の中に含まれるものの1つです。 この記事は60代になって膝の痛みの原因が半月板損傷と診断された方のために書きました。 <いつの間にか半月板損傷>中高年は半月板が損傷している 半月板損傷の原因について日本整形外科学会のHPによると、 「スポーツ中のケガから生じる場合と、加齢により傷つきやすくなっている半月板に微妙な外力が加わって損傷する場合とがあります」 「半月板は加齢に伴い変性するので、40歳以上ではちょっとした外傷でも半月板損傷が起こりやすくなっています」とあります。 つまり、半月板損傷は加齢によっても引き起こされるため、いわゆる老化現象の1つとして考えられるということです。 半月板損傷だけでは膝が痛くならない 半月板損傷と聞くと重症だから痛いだろうとイメージしてしまいますが、半月板は軟骨組織のため神経が存在しません。 つまり、半月板は爪や髪の毛と同じように、切っても痛みを感じることがないため、損傷していても痛みを感じるということは無いということです。 半月板は損傷しても痛くないのです。 ただし、運動中のケガで半月板を損傷した場合には、半月板だけでなく靭帯や他の組織まで広範囲に損傷するため、激痛を伴います。 これが運動中のケガと加齢伴う半月板損傷との違いです。 いつの間にか半月板損傷で膝が痛い理由 半月板損傷が痛みの原因ではありません。 本当の膝の痛みの原因は、半月板を損傷させてしまうほど膝にかけてしまっている負担です。 膝に痛みや違和感が出ると膝周りの筋肉が膝に負担がかからないように負担をカバーします。その際、歩き方や立ち方、上半身など、全身の身体の使い方がバランスを崩してしまうために余計に負担をかけてしまい、痛みを悪化させます。 この身体の使い方を改善してあげれば、膝周りの筋肉が負担をカバーしなくて済むため、膝に過剰にかけていた負担が少なくなります。その結果、膝の痛みが改善するということです。 このバランスを崩してしまっている身体の使い方をどうやって改善していくのかをカウンセリングを通して患者様ご本人にしっかり理解していただきます。   半月板損傷という怖い名前に惑わされないで! ケガをしたかもしれないという場合には病院での治療が最優先です。 しかし、特にケガをしたわけでは無いのに半月板損傷と診断された場合には、本当の痛みの原因は半月板損傷ではないことが考えられます。 半月板損傷という怖い名前に惑わされないで、痛みの本当の原因に対して治療していくことが痛みを改善させるための治療です。

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055-209-2276 055-209-2276

営業時間 午前9:00〜20:00

整体院 誠

住所
〒 400-0053
山梨県甲府市大里町3741-1
センチュリーマンションK101
アクセス
国道358号線、南甲府署より車で5分
国母駅(駅から2km)
甲斐住吉駅(駅から2.3km)
代表者
渡辺誠二
電話番号
055-209-2276 055-209-2276

営業時間
9:00〜20:00

受付時間:19:00まで

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