こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 首、肩のコリ感が強くなってくると頭が痛くなる
- 疲れてくると頭が痛くなる
- 頭痛薬を服用することが習慣になっている
- 頭痛が始まると目の前のことに集中できなくなる
- 整形外科ではストレートネックだから仕方ないと言われた
- 脳神経外科では異常がないと言われた
- 定期的に強い頭痛もあるが、どうしていいか分からない
- テキスト
- テキスト
すべてお任せください!
お悩みの方多く改善へ
お客様のお声をご覧ください
左側の首から側頭部が痛くなり、自分でストレッチや体操をしても良くなりませんでした。現在も時々痛くなることはありますが、頻度も強さも楽になったので手芸ができるようになりました
仕事がデスクワークなので、忙しくなると首から肩、頭が痛くなり仕事に仕事に集中できなくなった。施術だけでなく、どうすれば良くなるのかを教えてもらい自宅で取り組むようになったら良くなっていきました。
こんなにも頭痛が
改善されるのか?
他で良くならない理由
脳に異常がなければ多くの場合、薬が処方されるようです。
頚椎のレントゲンではストレートネックや、関節の隙間が狭くなっていることが原因と説明されることが多く、この場合も同様の処方が選択されるようです。
薬で改善すれば良いですが、それでも良くならない、薬に頼りたくないという方も多いと思います。
では多くの方が思われているストレートネックや関節の隙間が狭いこと、姿勢が悪いことが本当に頭痛の原因なのか・・・?
そうではないんです。
ストレートネックや関節が狭いことは骨、骨格の問題ですね。
であれば当然、簡単にはズレたり、動いたりはしないですから、ストレートネックが通常のS字のように前弯したり、関節の隙間が広がることはないはずです。
にも関わらず、割と調子が良い日があったり、時間帯によっては軽減したり、急に悪化したり、症状の強さには変化がありませんか?調子が良い時だってストレートネックのままだし、隙間は狭いままのはずですよ。
このように、
「ストレートネックだから・・・」、
「関節の隙間が狭くなってるから・・・」、
「姿勢が悪いから・・・」
という理由だけで考えるのではなく、もっと細部まで深掘りしていくことで、本当の原因が見えてきます。
当院ではここを重要視してカウンセリング、施術をしていきます。
症状の説明
頭痛を改善するにはどのタイプの頭痛なのかを鑑別するところから始めていきます。
頭痛のタイプによって施術方針や日常生活での対応の仕方が全く違ってきます。
原因
筋肉は硬く緊張した状態が続くと離れた部位に痛みを発生させるという特徴があります。
また、首、肩周りの筋肉は頭部と連結しているため、首、肩周りの筋肉が硬く緊張すると頭痛を発生させるというメカニズムです。
しかし、「マッサージをしてもらっても良くならない」のは、どのタイプの頭痛なのかを明確に鑑別できていないこと、どの部位の筋肉が固まっているのかを明確にできていないこと、そして、なぜその筋肉が固まってしまうのかを明確にできていないからです。
これらを明確にした上で施術していくことで頭痛は改善していきます。
当院での施術法
そして、施術だけでなく自宅でできる簡単なセルフケアや日常生活での注意点もお伝えします。
施術においてはボキボキするようなことはしません。
原因となっている筋肉を的確にとらえて施術していきます。
しかし、頭痛はこれだけが原因といったものではなく、多くの要因が重なり合っているケースが多いです。
仕事、天気、内科、婦人科、薬、既往歴など。
そのため、頭痛をゼロにすることが難しいケースもあります。
そのため、頭痛をゼロにすることよりも、
「痛いけど薬は必要なくなった」、
「週に1回程度になった」、
「仕事に支障がなくなった」、
「痛いけど気にならなくなった」
のように、頻度、強さの軽減が目標となることもあります。
この辺りも初回来院時にお伝えさせていただきます。
・薬を飲むのが日課だった
・仕事に集中できなかった
・何もやる気が起きなくなってた
このような方が当院で改善しているという事実があります。
あなたの頭痛がなぜ良くならないのか、どうすれば良くなるのかを明確にして改善に導くお手伝いをさせていただきます。
\9つの特徴/
1.初回のカウンセリング、検査でしっかり原因を特定
2.分かりやすいと評判!納得・安心できる説明
3.ボキボキしません! 優しい整体
4.ベテラン施術家によるオーダーメイドの施術
5.セルフケア指導で更なる施術効果アップ
6.色々行っても良くならない方が多数ご来院されています
7.完全予約制で待ち時間なし
8.同じスタッフが最後まで責任を持って担当
9.多くの雑誌で紹介されています
お客様からの喜びのお声