こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 運動した後にすねの下の方が痛くなる
- 朝歩き始める時に痛い
- 運動し始めると痛いが、少し動くと軽減する
- アイシングやストレッチもしているが良くならない
- 安静にしたが良くならなかった
- 歩くだけでも痛い
- じっとしていてもズキズキする
- 3ヶ月以上、練習を休んでいる
- いつになったら思い切って運動できるようになるのか不安
- このまま諦めるしかないのかと毎日悩んでいる
すべてお任せください!
お悩みの方多く改善へ
お客様のお声をご覧ください
すねを疲労骨折をして、半年間安静にしていたが良くならず、走ると足が痛くなることを繰り返していました。休んだり、少し練習したりを続けていたら、すねだけじゃなく、太ももやふくらはぎなど、他の場所も痛くなっていきました。
施術だけでなく、自分でも歩き方から取り組んでいき、徐々に走れる様になり、1ヶ月半で練習に復帰できるようになりました。
最初は左足裏が痛くなり、その後両足の足首辺りが痛くなりました。体重がかかると痛いので歩くのも大変でした。病院では松葉杖を使うことと、安静にすることを指導されテニスの練習を休んでいました。
初回の施術から1週間で小走りができるようになり、1ヶ月かからずにテニスに復帰できるようになりました。
足首を捻挫してからすねが痛くなって、三段跳びのジャンプで足首に力が入らなくなりました。
なぜ良くならないのか、どうすれば良くなるのかを教えてもらい、取り組むようにしていくことで3週間で思い切ってジャンプできるようになりました。
こんなにもシンスプリントが
改善されるのか?
他で良くならない理由
一般的には症状の原因として
・運動のやりすぎ
・扁平足
などで判断してしまいます。
しかし、運動のやり過ぎや扁平足が原因ではありません。
同じように運動していても、扁平足でも痛くない人がほとんどです。
練習を休まなくても「痛みを取ること」ができます。
なぜかというと、痛みの原因は骨や炎症ではないからです。
実はふくらはぎの筋肉が固くなることによって痛みを発生させているのです。
先日も半年以上安静にしても良くならなかった中学生が、思い切って練習に参加できるようになったと報告して下さいました。
こういった事から、当院にはどこに行っても良くならなかった方が多く来院されています。
症状の説明
ダッシュや急ブレーキなどで足関節の底背屈動作が繰り返されることにより前脛骨筋、後脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、ヒラメ筋等が繰り返し牽引されることで付着部である骨膜が炎症を起こしている状態と考えられています。
また足部アーチが低下した扁平足や筋力低下、柔軟性の低下も炎症を引き起こす原因として一般的には考えられています。
原因
特に前脛骨筋、後脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、ヒラメ筋など足首の動作に関連する筋肉が硬く緊張することによって症状を発症しているケースがほとんどです。
そしてこれらの筋肉を硬く緊張させてしまう原因が重心バランスと身体の使い方です。
骨盤、股関節、膝関節、足首のバランスや歩き方、走り方などの日常生活での過ごし方の中に筋肉を硬くさせてしまっている原因が必ずあります。
当院での施術法
まずは症状を発症している原因を見極めるために患部だけでなく、骨盤、股関節、膝関節、足首、歩き方、走り方など身体のバランスと使い方を見ていきます。
そこから症状を発症している原因の筋肉に対してボキボキするような強刺激の施術ではなく、ソフトな施術でアプローチしていきます。
特に症状を発症している原因をお客様に理解していただくことを重要視しています。
なぜなら、もしお客様の身体の使い方が足に負担をかけてしまっていたら、いくら施術したとしてもまた悪くなってしまうからです。
お客様にも悪くさせない体の使い方をしていただくことで、私だけが施術で良くするのではなくお客様にも協力していただいて、一緒に進めていくというのが当院のやり方です。
- いつになったら思い切って運動ができるのか・・・
- いつまで安静にしていれば復帰できるのか・・・
- このまま諦めるしかないのか・・・
このような方が当院で改善しています。
当院は必ずあなたの力になれます。
私にお任せください。
\9つの特徴/
1.初回のカウンセリング、検査でしっかり原因を特定
2.分かりやすいと評判!納得・安心できる説明
3.ボキボキしません! 優しい整体
4.ベテラン施術家によるオーダーメイドの施術
5.セルフケア指導で更なる施術効果アップ
6.色々行っても良くならない方が多数ご来院されています
7.完全予約制で待ち時間なし
8.同じスタッフが最後まで責任を持って担当
9.多くの雑誌で紹介されています