整体院 誠

平和通りから万才橋を渡って信号を左折します。直進して2~3分で左側に山宮造園の看板が見えたら、その向かいが当院のあるマンションです。

住 所
山梨県甲府市大里町3741-1
センチュリーマンションK101
営業時間
9:00〜20:00

受付時間:19:00まで

膝の痛みの原因と治療法の基礎知識を甲府のあなたにお伝えします 整体院誠

膝の痛みは関節の軟骨や筋力や体重が原因ではありません。正しい知識が膝を改善してくれます

膝の痛みが増え出すのが40代以降と言われています。

そのため、40代以降で膝が痛いと変形性膝関節症と診断される場合が多いです。

それもあって膝が痛いと

  • 老化現象だからしょうがない
  • 膝の軟骨がすり減って、関節の隙間が狭くなってるから・・・
  • 運動不足で筋力が落ちせるから・・・
  • 体重が負担になるから体重を落としましょう

と説明されることが多いとことと思います。

そのため、「膝が痛くなるのはしょうがないのか」とこれ以上悪くならなければいい程度に考えてしまいます。

しかし、膝の痛みの本当の原因は一切これらとは関係がありません。

老化現象で膝が痛くなるなら、反対側も同じように歳をとっているはずなので、同じように痛くなるはずですが痛くなってますか?

軟骨がすり減って、関節の隙間が狭くなって軟骨と軟骨が擦れ合って痛いのであれば、毎日同じように動かす度に、同じような痛みが出ますか?

筋力が落ちて膝が痛くなるなら、高齢者はみんな膝が痛くなるはずですね。

体重が重くて膝が痛くなるのであれば、あなたよりも太っている人はみんな膝が痛くなれなければおかしいはずです。

このように、一般的に言われていることも考えてみると矛盾だらけなのです。

つまり、これら以外のことが膝の痛みの原因なのです。

中年以降の膝の痛み(変形性膝関節症)の基本的なこと

中年以降で急性的なケガ

  • 足をひねった
  • 打撲
  • 踏ん張った際にブチっと切れて音がした
  • 瞬間的に激痛が走った
  • 骨折、脱臼

のようなその瞬間的にケガをしたというのが明らかに分かる場合はまず病院に行くはずです。

病院で検査をして明らかな診断名が説明されます。

このような誰でも分かる

「ケガをした」

というきっかけがないものが中年以降の膝の痛みとして

「変形性膝関節症」

として診断されます。

もし明らかなケガをしたのに病院で検査をしていないのであれば、すぐに病院へ行きましょう。

病院が得意にしているのは、急性のケガであり、整体が得意にしているのは急性ではない膝の痛みです。

これから解説していくのは、このような明らかなケガではなく、慢性的で経過の長い膝の痛みについてです。

中年以降の膝の痛み(変形性膝関節症)とは?

変形性膝関節症は中年以降に膝関節の軟骨がすり減ることにより、膝関節が変形して痛くなり、水が溜まるなどの症状を発症する疾患です。

男性よりも女性に多く、高齢になる程発症率が高くなる傾向にあります。

レントゲン診断により検査をしますが、画像所見上は変形が認められても、変形の度合いが症状の度合いと一致するわけではありません。

変形が認められても、全く症状がない人もいれば、変形がないのに膝が痛いという方もいるというのが実際のところです。

膝の痛み(変形性膝関節症)の原因として一般的に考えられているもの

膝の痛みは原因が明らかでない一次性変形性膝関節症と、痛みの原因が明らかな二次性変形性膝関節症の2つに分けられます。

一次性変形性膝関節症の原因とされているもの

加齢、肥満、筋力低下、変形

二次性変形性膝関節症の原因とされているもの

骨折、靭帯損傷、半月板損傷、関節リウマチ、痛風

これらを見ていただくと分かるように、膝の痛みの原因ははっきりした原因がわかっていないということです。

膝の痛み(変形性膝関節症)の症状

症状は膝の痛みだけでなく、動きの制限や見た目の変化にも現れます。

膝の痛みの特徴

  • 立ち上がり、歩き始めのように動作の動き始めに痛む
  • しゃがむ、正座のように膝を曲げると痛みがでる
  • 進行すると歩くと痛みが出るので歩きたくなる

膝の動作の特徴

  • 膝の曲げ伸ばしができなくなる
  • しゃがんだり、正座ができない
  • 膝が不安定な感じがする

膝の外見上の変化

  • 膝に水が溜まって大きく腫れる
  • 膝が変形してO脚になる
  • 膝を曲げて歩くようになる

膝の痛み(変形性膝関節症)を改善するために

膝の痛みを治療する際に最もネックになるのが、

「軟骨がすり減ってるから痛い」

「加齢によるものだからしょうがない」

という「治らないのはしょうがない」という病院での説明と、一般的な理解です。

特にレントゲンの画像を見せられ、

「ここの隙間が狭くなっちゃってる、変形してる証拠です」

と証拠写真まで見せられてしまうと、納得せざるを得なくなってしまいます。

このように、

証拠写真を見せられ、加齢、変形、軟骨がすり減っている。だから治りません」

と言われてしまったら、患者様は治したくて病院に行っているのに、治す意欲がなくなってしまいます。

しかも、証拠写真は目に見えますが、痛みは目に見えません。

見えるものと、見えないものを比較することにそもそも無理があると思いませんか?

だから、レントゲン画像と痛みの度合いは一致しないのです。

軟骨がすり減っていても、関節が変形していても、膝の痛みと動きは改善することができます。

軟骨や変形が元に戻らなくても、痛みや動きは元に戻ります。

まずはこの事実を知ることが膝の痛みを改善するための第一歩です。

まとめ

膝の痛みの原因はレントゲンにもMRIにも映りません。

軟骨のすり減りも、関節の変形も関係ありません。

軟骨がすり減ったままでも、変形したままでも膝の痛みは改善することができます。

  • 膝の痛み(半月板損傷、変形性膝関節症)

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