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股関節の痛みは軟骨の老化現象ではないということを甲府の整体院から山梨のあなたに 【山梨・整体院誠】

股関節が痛くなるのは軟骨が変形しているからではありません

股関節が痛くなると、軟骨が老化現象ですり減ることが原因で痛くなると認識されている方が多いです。

ですが、レントゲンでは軟骨がすり減っていて、関節の隙間が狭くなり骨と骨がぶつかり合っているような状態であるはずでも痛くない人もたくさんいます。

事実として50歳以上の人のレントゲンを撮ると約7割の方に変形が認められるそうです。

この事実から考えても本当に関節の変形から痛みが起きているのか?

この記事では股関節の痛みと軟骨の老化現象の関係性についてお伝えしていきます。

1、股関節の軟骨の役割とは?

股関節は骨盤と太ももの骨で関節になっています。

この骨と骨の間に軟骨があり、関節のクッションの役割として存在しています。

軟骨には神経も血管も存在していないと考えられています。

そのため、関節自体が痛みを感じることはありません。

軟骨が減って股関節が変形していても痛みを感じない人がいるのはこのためです。

2、関節の変形は治る?

自分のレントゲン画像を見ながら「軟骨がすり減っています、変形しています」と言われたらショックを受けますよね?

軟骨が減って老化現象で変形してしまった股関節が元に戻るのか?

骨が変形してしまったものを元に戻すのは難しいです。

体の使い方を意識して、股関節の軸を整えることにより見た目を変化させることはできても変形自体を元に戻すことは難しいです。

3、股関節の軟骨が変形してしまう理由

軟骨の役割は体重をうまく受けてクッションの役割をすることです。

体はその時の体重の乗り具合によって、最も効率よく体重を受けられるように軸を調整していますが、これが体の偏った使い方によって同じ場所ばかりに負担がかかってしまうと軟骨に均等に負荷がかからなくなってしまいます。

この状態が何年も何十年も継続して負担がかかることで、関節が変形してきてしまいます。

変形が痛みとは関係ないとはいえ、元に戻すことはできないわけだし、変形は避けたいですね。

股関節の痛みは何からきてる?

股関節の軟骨と痛みが関係ないのは少しづつ理解していただければと思います。

だとしたら股関節の痛みは何からきているのか?

股関節が痛い方の特徴として、関節部分が痛いというよりも、お尻や足の付け根、太ももが痛いというように、広い範囲に痛みを訴えられます。

これは、股関節を動かすことにかかわっている筋肉が太もも、お尻にあるからです。

つまり実際に痛みを感じているのは股関節ではなく、股関節を動かす際に働く筋肉ということです。

筋肉が痛みの原因だから、股関節の軟骨が減って変形していても痛くない人がいるというのはこれが理由です。

現在、股関節が変形しているから痛いと認識されている方、この筋肉の状態が改善すれば痛みは改善します。

まとめ

関節の軟骨のすり減りも、変形も基本的には加齢に伴う自然現象です。

減っていない人も、変形していない人もいません。

そこで痛みが出る人と、出ない人の違いは筋肉です。

筋肉が硬く緊張してしまうから痛みとともに、関節の動きにくさが出るのです。

この筋肉の状態が改善すれば、関節が変形したままでも症状は改善します。

  • 股関節痛(臼蓋形成不全、変形性股関節症)

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